今が見頃のオオゴカヨウオウレン
一昨日、縄文杉へ向かうトロッコ道沿いで、10日ほど前に咲き始めたオオゴカヨウオウレンが、そっちこっちで咲き誇っていた。
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一昨日、縄文杉へ向かうトロッコ道沿いで、10日ほど前に咲き始めたオオゴカヨウオウレンが、そっちこっちで咲き誇っていた。
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昨年の夏に続いて、今日も朝から船行子ども会による船行集落ゴミ拾いウォークを行った。
今回はさらに範囲を広げ、4班がそれぞれ1時間ほどかけてゴミを拾いながらウォーキング。
前回にそこそこの量を拾っただけに、今日は少ないだろうと期待したものの、残念ながらそれなりにまとまった量のゴミが集まった。
今回はさらに、子どもたちがある一画にゴミが大量に投棄されている現場を発見。見ると、古タイヤをはじめ、かなりの量のゴミが埋もれている様子。
純粋に拾おうとする子どもたちもいたが、そこは私有地でもあり、ちっとやそっとで片付く量でもなかったので、今日のところは手を付けなかった。
その現場については、今後の大きな課題となりそうだが、子どもたちがゴミ問題について考える“いい題材”になったかもしれない。
その意味において、ゴミが多くても少なくても、ゴミ拾いウォークは継続して取り組んでいきたい活動のひとつだ。
ゴミ拾い活動をしていて、いつも思うことだが、ゴミを捨てる人がいなければ、こんなことする必要はないのに……。
いつの日か、この世からゴミがなくなりますように……。
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真っ青な空の下、今年も正月を締めくくる島の伝統行事、「鬼火焚き」が行われた。鬼火焚きは、厄を祓い、その年の無病息災などを祈願する火祭りのひとつで、屋久島では集落ごとに行われる。
「屋久島の北海道」とも称される我が船行集落では、鬼火焚きのときは、いつも天気がいまひとつで、あられがパラつくほどの寒さに見舞われることが多いが、これほどの好天に恵まれるのは稀だ。
午後3時、鬼の絵を掲げた「御柱(モウソウチクにマダケとバチバチの木=ハマヒサカキを巻き付けたもの)」に火が放たれると、まさしくバチバチと音を立てながら、炎が御柱を駆け上がる。同時にモクモクと煙が立ち上ると、いつもは灰色の空に融け込んでしまうのだが、今年は青空を背景にくっきりと浮かび上がった。
そして人々は、鬼の絵をめがけて一斉に弓で矢を放つ。息子も一緒になって懸命に弓を引き、何度か矢を放ったものの、残念ながら鬼を射抜くことはできなかった……。
やがて御柱が燃え崩れ、ある程度火が鎮まったところで、島では「焚きもん」と呼ぶ燃え残った木片を取り出す。これをカズラのつる枝で結んで家に持ち帰り、玄関に「魔除け」として置くのが慣わしだ。
屋久島へ移住して7度目となる鬼火焚きを終え、また新たな1年が始まった。今年はこの日の天気のように、心も気持ちよく晴れ渡るような、そんな1年にしたいものだ……。
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年末、久しぶりに縄文杉へ行くと、クリスマス寒波で降り積もった雪は、思った以上に融けていた。
とはいえ、さすがに山の上の空気は凛とし、柔くなった雪の上をザクザクと踏みしめていく。
森に陽光が射し込んでは、真っ白い雪に反射して、木々たちを明るく際立たす。
雪山トレッキングならではの風景を楽しみながら縄文杉に辿り着くと、シーズン中には感じられない、厳かな雰囲気を漂わせて、島の長老は佇んでいた。
一年間の感謝の気持ちを込め、そして新たに始まる年に期待しつつ、手を合わせた。
今年は穏やかで平和な一年でありますように……。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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