裏山のヤクシカ
草をはむ姿を写真に収めようと、そっと網戸を開ける。
カラッという音に反応し、ガバッと顔を上げたかと思うと、こちらの様子をじっとうかがっている。
この前出会った山の上のヤクシカたちに比べると、はるかに警戒心が強い。
ファインダーを覗いたまま動かずにいると、彼らも微動だにせず、こちらを見つめたままだ。
対峙したままそっとシャッターを切ると、メスの耳だけがピクリと動いた。
やっぱり野生動物たるもの、こうでないと……。
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草をはむ姿を写真に収めようと、そっと網戸を開ける。
カラッという音に反応し、ガバッと顔を上げたかと思うと、こちらの様子をじっとうかがっている。
この前出会った山の上のヤクシカたちに比べると、はるかに警戒心が強い。
ファインダーを覗いたまま動かずにいると、彼らも微動だにせず、こちらを見つめたままだ。
対峙したままそっとシャッターを切ると、メスの耳だけがピクリと動いた。
やっぱり野生動物たるもの、こうでないと……。
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屋久島メッセンジャーのウェブサイトを、全面リニューアルして、本日アップしました。
一般の方を対象にしたエコツアーも、満を持して(?)、いよいよ「公式」に受付を開始。
今後とも、改めまして、どうぞよろしくお願いします!
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スポ少のサッカー大会から2週間遅れて、昨日、島内の小学校によるバレーボールの対抗試合が行なわれた。
息子に続いて、今度は娘の出番だ。
4年生の娘はCチームだが、今年度になって指導者が増えたこともあり、その上達ぶりには目を見張るものがあった。
それだけに、この日の試合を楽しみにしていたのだが、息子が前日から発熱し、試合当日は平熱まで下がったものの、本調子ではなさそうだったので、とりあえず午前中は僕と留守番。
途中、妻から1試合目の結果報告が入り、娘たち安房(あんぼう)小Cチームは、一湊(いっそう)小を相手に2セット連取で勝利。しかも娘のサーブで得点を重ね、快勝だったという。
そして午後、息子の体調もよさそうだったので、会場となっている宮之浦の町営体育館へ。
到着すると、八幡(はちまん)小との試合がちょうど始まろうとしているところだった。
昨年度のCチームは、バレーボールを始めたばかりだったこともあり、ほとんどゲームにならず、応援する側もいまひとつ盛り上がりに欠けていた。
ところがこの日は、手に汗を握るほどの熱戦を展開。そして八幡小にも接戦ながら、2セット連取で勝利した。
Cパートはこの日、全6チームが2ブロックに分かれて、その勝敗数で順位を決めるというスタイル。つまり、1チームあたり2試合しかなく、1セットも落とさずに2勝した安房小がCパート優勝だろうと、誰もが思っていた。
しかし、いざ表彰式となると、もう一方のブロックで2勝した愛子(小瀬田小)が優勝という結果だった。
得失点差で惜しくも優勝を逃してしまい、2位に終わったものの、それはそれとして、安房小Cチームのメンバーは、全員が見違えるほどレベルアップしている。
息子たちのサッカーも楽しみだが、娘たちのバレーボールも、俄然楽しみになってきた。
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