親子de社会科見学
先週の土曜日、船行子ども会・育成会で、「親子de社会科見学」に行った。
見学先は、「屋久島電工・安房川第二発電所」。
屋久島は全国でも珍しく、九州電力ではなく「屋久島電工」という地元民間企業が電気を供給している。しかも、これらの電気は、屋久島の気候と地形を活かした「水力発電」でまかなわれているのだ。
そんなエコで特異稀な屋久島のエネルギー事情を、ほんの少しでも子どもたちに知ってもらいたいと考え、今回の社会科見学を企画した。
職員の方からの説明は、小学生にとっては少々難しい内容だったが、中学生からは質問も出るなど興味深いものとなったようだ。小学生には、何かの折にこの日のことをふと思い出してもらい、改めて自ら興味を持って調べてくれることを願う。
最後に地下へと続く発電所内部を、特別に少しだけ見せていただいた。
地下深くまで延々と続くトンネルは大迫力で、これには子どもはもちろん大人も興味津々。やはりこういったスケールの大きな施設を見ることは、社会科見学の醍醐味といえよう。
ならば、今度は同企業が所有する「尾立ダム」の見学ができないものか、一度交渉してみようかと思う。
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「屋久島ブック2012」(山と溪谷社)
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