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2011年11月24日 (木)

今年も無念の駅伝大会

111124 この前の日曜日、新生・屋久島町としては4回目となる「屋久島町駅伝競走大会」が催された。

我が明星チームは、旧屋久町最後の大会で優勝を飾って以来、町合併後は今ひとつ振るわず、3位以内に食い込んだことがない。

僕自身は5年前に出場して以来すっかり退いているが、娘は昨年に引き続き2年連続で出場。息子も小学4年生ながら補欠としてエントリーされた。もしも息子が出場すれば、姉弟で襷リレーが見られたのだが、残念ながら息子は出場チャンスに恵まれなかった。

111124_2 娘は全20区のうち19区・1.2キロの区間に出場。前の選手とのタイム差は縮めたものの、区間6位という成績で襷をつないだ。とはいえ、区間2位から6位は“団子状態”で、あと6秒速ければ区間2位という決して悪くないタイムだった。

結局、明星チームは、健闘むなしく総合4位という結果に終わった。来年こそは3位以内入賞を目指し、我が子らにも頑張って欲しいものだ。

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2011年11月22日 (火)

親子de社会科見学

111122 先週の土曜日、船行子ども会・育成会で、「親子de社会科見学」に行った。

見学先は、「屋久島電工・安房川第二発電所」。

屋久島は全国でも珍しく、九州電力ではなく「屋久島電工」という地元民間企業が電気を供給している。しかも、これらの電気は、屋久島の気候と地形を活かした「水力発電」でまかなわれているのだ。

そんなエコで特異稀な屋久島のエネルギー事情を、ほんの少しでも子どもたちに知ってもらいたいと考え、今回の社会科見学を企画した。

職員の方からの説明は、小学生にとっては少々難しい内容だったが、中学生からは質問も出るなど興味深いものとなったようだ。小学生には、何かの折にこの日のことをふと思い出してもらい、改めて自ら興味を持って調べてくれることを願う。

111122_2 最後に地下へと続く発電所内部を、特別に少しだけ見せていただいた。

111122_3 地下深くまで延々と続くトンネルは大迫力で、これには子どもはもちろん大人も興味津々。やはりこういったスケールの大きな施設を見ることは、社会科見学の醍醐味といえよう。

ならば、今度は同企業が所有する「尾立ダム」の見学ができないものか、一度交渉してみようかと思う。

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2011年11月19日 (土)

苔むす森と秋の色

111119 苔の美しい白谷雲水峡。

11月も中旬を過ぎて、秋の色が映えるようになってきた。

じゅわっとした苔の緑と、かさっとした落葉の赤と黄。

自然が織りなす、屋久島らしい秋の風景……。

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2011年11月18日 (金)

絶景のPTA太忠岳登山

111118 この前の日曜日、安房小学校6年生PTAによる、毎年恒例の太忠岳登山が行われた。

我が家からは、6年生の娘と保護者兼ガイドの僕、そして4年生の息子が参加。児童、保護者、先生を合わせ、総勢56名による大規模な登山となった。

前日まで不安定な天候がずっと続いていた屋久島だが、当日は絶好の登山日和。

「穏やかな晴れの天気」というだけで、多くの不安要素が取り除かれたものの、果たして太忠岳山頂に50人以上がいっぺんに登れるのかどうか、それだけがずっと気掛かりだった。

111118_2 1班の僕たちが最初に到着し、ひとり、ふたりと、次々に山頂にそそり立つ「天柱石」の基部によじ登ると、2班、3班と続々とやってくる。最後に6班が到着し、ほぼ全員が所狭しと登り切ると、その人数の多さに圧倒された。

111118_3 山頂からは、安房の町はもちろん、母校もはっきりと確認できるほどの絶景を満喫。里で豚汁をつくってくれている「出迎え隊」のお母さんたちが、太忠岳山頂に向かって銀色のマットで太陽光を反射させ、登山隊も鏡を使って返答。お互いに光を確認し合い、無事に「交信」も成し遂げた。

111118_4 一方、「オレも行きたい」と言って着いてきた息子だが、この日もへっちゃらな様子で登山を満喫。最近どういうわけか山歩きにハマッている。娘も今回は達成感を抱いたに違いなく、登山の魅力を再認識したはず。この分なら、我が子らを宮之浦岳縦走に誘っても、乗ってきそうだ。

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2011年11月 5日 (土)

ひと足遅い南国の紅葉

111105 今年の屋久島は、いつになく紅葉が遅い。

縄文杉ルートも、ようやく秋らしい風情が漂うようになってきた。

ぼちぼち見頃を迎えるが、南国の秋は短く、足早に過ぎ去っていく。

冬が訪れるは、もはや時間の問題だ……。

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縄文杉付近のコハウチワカエデ

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ヒメシャラの黄葉

111105_4
コハウチワカエデの落葉

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2011年11月 3日 (木)

黄昏色の東シナ海

111103 ここ数日、天候が安定しない日が続いている。

といっても、屋久島は場所によって天気が異なるので、あながちそうとは言い切れない。

実際、今日はフォトトレッキングのツアーで島を一周すると、西海岸にはまるで真夏のような陽光が降り注いでいた。

夕暮れどきに西部林道を走り抜けると、“黄昏色”に輝く東シナ海が、穏やかな波を描いていた……。

111103_2

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