2007年6月28日 (木)

伸筋腱断裂…

ついさっき、今週末に予定されている、安房小学校PTAによる「ミニバレーボール大会」の練習で、右手小指・第一関節部分の「伸筋腱」とやらを断裂してしまった…。

トスを上げるときに右手がネットに絡まり、指が変な方に向いてしまったらしい。

痛みはないが、小指が真っ直ぐに伸ばせない状態で、近くの整骨院で診察してもらったところ、“直れば”全治4~5週間だという。うまく腱がくっつかなければ、そのままということだ。

指を伸ばした状態で固定しているのだが、当然右手の小指は機能停止状態。

しばらく、パソコンのキーボードが打ちにくい日々が続きそうだ…。

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2006年11月30日 (木)

日本縦断3000kmを歩く!

061130 といっても、僕の話ではない。

屋久島在住の平野裕之さん・まゆみさんご夫妻の話だ。

ご夫妻はなんと、今年の8月14日に北海道の利尻島をスタートし、日本列島約3000kmを歩いて縦断するというチャレンジを続けていた。

そして今日、屋久島に帰って来たのである。詳しい内容は下記でご覧いただくとして…↓↓↓

http://www.k4.dion.ne.jp/~jap3000/page01.html

061130_2 午後1時、平野さんご夫妻の到着する安房港には、お二人を出迎え、祝福しようと、たくさんの人が駆けつけていた。

そして、我が息子の通う「すみれ幼稚園」の園児たちが、平野裕之さんご自身の作詞作曲した、『ポンピンポン ひとつぶの生命』を歌って祝福するというので、僕も港へ行ってみた。

そういえば何日か前、息子が幼稚園から帰ると、その曲をしきりに口ずさんでいた。実はこの曲、つい先週行われた娘の小学校の学習発表会(=学芸会)でも歌われた曲。詞がすごくいいなと思ったのと、子供にとっても覚えやすく、そして親しみやすい、素敵な曲だなぁ、と思って聞いていた。それが平野さんの曲だとは知らずに…。

ところが、集まっていた園児の中に、息子の姿が見当たらない。来ていたのは、年長組の子供たちだけ。先生に聞くと、どうやら最初から年長組だけの予定だったらしい。じゃあ、なんでウチの息子は、この曲を口ずさんでいたのだろう。姉が学習発表会で歌うこの曲を、家で練習していたからか…。それとも幼稚園で年長の子供たちが練習しているのを聞いていたのか…。どちらにしても、それだけ覚えやすく、いい曲というわけだ。

それはそうと、利尻島から屋久島まで歩き通した平野さんご夫妻には敬服する思いだ。きっと、歩いてこそ見えてくる、実に様々なものを見て、感じてきたのだと思う。

「日本をずっと歩いて来たら、自然がずいぶん減っていることを感じた…」という平野さんの一言が、それを物語っていた。そして、未来の子供たちに美しい自然を残すために、この旅で見つけたことをメッセージとして届けたいという。

でもそのことは、平野さんご自身の曲を通して、すでに子供たちにしっかりと届いているのではないかと、僕は思う。

そして明日、平野さんご夫妻は、最終ゴールの屋久町役場を目指して、安房から尾之間までの距離を歩く。

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2005年8月20日 (土)

停電の名残り

050820 昨日の停電の名残りを発見。島にある数少ない信号のひとつがダウンしていた。すでに夕方だというのに、昨晩からずっとこのままだったのだろうか…。

もっとも、都会のように「マヒ」してしまうことはないので、無用の心配かもしれないが。それにしても、信号がダウンしているにも関わらず、スムーズにクルマが行き来するのを見ていると、「信号自体、ここに無くても…」と思ってしまう。

ちなみに屋久島には、島中を走っても、わずかに10箇所ほどしか信号に出くわさない。渋滞なども無論あり得ないので、目的地までの所要時間をかなり正確に算出できる。その精度には、最新のカーナビを凌ぐ自信がある。

でも、スピードだけは出し過ぎないように。たとえ田舎の島とはいえ、たまに「ネズミ捕り」をやっているらしい。稀に「シカ」や「サル」も飛び出してくるしね。屋久島へ来たときは、どうぞお気をつけて。

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2005年8月19日 (金)

雷のち、再び停電…

本日、屋久島に移住して二度目の停電。

夕方6時くらいから、何度もケツが浮くほどの爆音を轟かせて、我が家の上空をカミナリ様が行ったり来たりしていた。そして7時過ぎ、夕食を終えようというその時に、パッと闇の世界に包まれた。

「またか…」

この島へ来てから、まだキャンプをしていないのにも関わらず、ランタンに二度も火を点してしまった…。まぁ、ちょっとしたキャンプ気分も悪くはないのだが。

暖かなランタンの灯りの下、何をするともなく、家族との会話を楽しむ。未だ鳴り止まぬ雷の音にびくびくと反応している子供たちには、そんな余裕があったかどうか…。停電も考えようによっては、貴重な時間を与えてくれるいい機会でもある。

今回も前回と同様“ロングバージョン”。約3時間におよんだ。復旧したのはつい先程…。やはり、台風以外でここまで長く停電が続くのは稀なようだ。

稀なことは続いても、今夜は、奇跡は起こらなかった…。

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2005年8月12日 (金)

世間は狭い…

春田浜ネタで、本日はもう一話。

今日も買い物ついでに、「春田浜」へ小一時間ほど泳ぎに行った。

夏休み中は、子供の「あり余るパワー」を外で解放させなければ大変なことになってしまう。ずっと家に居ると欲求不満がたまり、「暴発」してしまうのだ。暴発の仕方もいろいろで、家の中を走って騒いで、姉弟ゲンカに発展するのが毎度のパターン。自宅で仕事をする者にとっては悩みの種だ。世の中のお母さんたちの気持ちがよく分かる。

で、昼食後、子供の「ガス抜き」をするため、海へと連れて行った。まぁ、近いからいいのだが…。水着で行って水着で帰ってくるわけで、例えるなら、近所の公園へ行く感覚だ。その意味では少し贅沢な話ではある。

早速海に飛び込み、いつものように海の中の世界を覗いていると、ウェットスーツにスノーケリングの装備をした粋なご夫婦が向こうからやってきた。

すると、「もしかして、菊池さんですか?」とおっしゃるではないか! しかし、僕の記憶の引き出しを猛スピードでひっくり返しても、そのご夫婦のデータは出てこない…。

それもそのはず。聞くと、有難いことに、このブログのご愛読者とのこと。我が子らの浮き輪のデザインでお分かりになったそうな。それにしても世間は狭いですな。

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2005年7月31日 (日)

1万4千人のキャンドルナイト?

050731 昨晩、屋久島に移住してはじめての停電に見舞われた。

昨日は朝から荒れ模様で、午後は頻繁に雷が鳴っていた。夕方から雨足が強まり、鋭い稲光が黒い空を裂く。

午後7時頃、ちょうど夕飯を終えようとした時、遠くで轟音が鳴り渡り、その振動が腹の底に低く響く。

「落ちたのか?」

次の瞬間、パッと電気が消えた。停電だ。僕の住む集落は「屋久町」側の安房。一方、島の北側を占める「上屋久町」の友人にケータイで連絡してみると、そっちも停電中。発電所がダメージを受けたらしく、どうやら屋久島全島が「機能停止」状態のようだった。

何年ぶりだろう、停電を経験するのは。不謹慎にもワクワクしながら、久しぶりにランタンを引っ張り出し、火を点す。アウトドアの道具はひととおり揃っているから、慌てることはない。ただひとつ後悔したのは、ビールを出しておかなかったことだ。ランタンの灯りの下で飲むビールは格別なのに…。なにしろ初めての停電。どのくらいで復旧するか分からない状況の中、電源の入っていない冷蔵庫はできれば開けたくない。焼酎でもいいのだが、夏はやっぱりロックで飲みたい。仕方なく我慢することにした。

この日はたまたま涼しかったからいいようなものの、電気が止まると、エアコンはおろか、扇風機すら使用不能になってしまう。パソコンはバッテリーで可動するものの、モデムがダウンしているからインターネットには接続できない。とにかく何もできないのだ。僕たちはいつしか、文明の利器に囲まれた生活をしている。そのことを認識し、暮らしの原点を見直すためにも、たまにはこんな夜もいい。家族揃ってランタンを囲み、トランプを少々嗜んでみる。電気が使えないということはどういうことか、電気のなかった昔の暮らしはどうだったか、子供と会話してみる。そんな話をしながら、早めに布団に入って子供を寝かしつける。いつの間にか、僕と妻も寝入ってしまっていた。

午後10時過ぎ、はっと目が覚めた。まだ通電していないようだった。ふと窓の外に目をやると、偶然からなる「奇跡」が起こっていた…。

次回に続く…

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2005年7月19日 (火)

僕のアウトドアな書斎

050719 僕は贅沢なことに、ふたつある“書斎”を使い分けている。

部屋にある常設の書斎で仕事が行き詰ると、気分転換とばかりに、即席の書斎をベランダに設置する。

右手には世界遺産の山並みを望み、左手には種子島の浮かぶ太平洋を望むこの書斎では、どうしてもビールを注ぎたくなってしまう。こうして気分転換と仕事の境目が曖昧になってしまうのだが、案外いいアイデアを思いついたりするから不思議だ。

東京のサラリーマン時代にはあり得なかった、屋久島ならではの贅沢な仕事のスタイルだ。最近、仕事に行き詰るのが楽しみだったりする…。

詳しい内容はこちらで↓↓↓

「山と海を望む書斎」

http://nikkeibp.jp/style/life/joy/yakushima/050719_syosai/

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2005年6月 1日 (水)

あれは何だっ!?

050601 ブーン… パソコンに向かって雑誌の原稿を書いていると、外からバカでかい蜂でも飛んでいるかのような音が聞こえてきた。ベランダに出てみると、なんと、パラグライダーで空を舞っている人がいるではないかっ! しかも動力つきだ。屋久島の上空を意のままに飛べるなんて、うらやましぃ~。気持ちよさそぉ~。

屋久島は海岸付近まで山が迫っているため、2,000m近い山々が連なる奥岳とよばれる中央山群は、里からは見ることができない(ちなみに里から見える手前の山々は前岳とよぶ)。きっとあの人は、そんな雄大な景色を眺めながら、飛んでいるんだろうなぁ~。

移住してくる以前、島の南側に位置する「モッチョム岳」という山に登ったことがある。海の近くにありながら、1,000m近くもそそり立つ絶壁の山だ。山頂から見下ろす、まるでジオラマのような里と、その先にどこまでも広がる太平洋は絶景だった。やったこともないくせに、そこからパラグライダーで飛んでみたいと思ったものだ。

いつか、空飛ぶあの人と、友達になれるかなぁ~…

次回は、僕が思わず飛びたくなってしまった、モッチョム岳からの絶景を紹介しようか。

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