2010年10月22日 (金)

美しき激流

101022 屋久島は、今日も雨だった……。

そして、今日も雨の中の縄文杉トレッキングとなった。

もちろん川は増水し、激流となって駆け下っている。

しかしながら、その水に濁りはなく、ほんのりエメラルドグリーンの色を帯びていた。

なんとも美しい激流だった。

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2010年7月 9日 (金)

大増水の縄文杉ルート

100709 昨日、今日と、あるテレビ番組の取材で縄文杉へ行ってきた。

昨日は久しぶりに青空も覗く、爽快な天気。と思いきや、そう長くは続かなかった。

夕方4時ごろ、撮影しながらようやく縄文杉に到着すると、ここぞとばかりに、突如として雨が降り出した。

それが夜には本降りとなり、未明には激しく降りつけ、眠れぬ一夜となった。

今朝も土砂降りの雨の中、急ぎ足で下山。

ウィルソン株を過ぎると、森の至るところから水が噴き出し、増水した沢を慎重に渡る。

そして、トロッコ道まで戻ってくると、トイレ横の沢は濁流となって荒れ狂っていた。

大雨警報こそ出ていなかったものの、日帰りで縄文杉を目指したほとんどの登山客は、ここで余儀なく下山することになったようだった。

最近の大雨、果たしていつまで続き、梅雨はいつ明けるのだろう……。

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2010年6月19日 (土)

大増水のヤクスギランド

100619 屋久島はここ数日、梅雨らしい大雨が続いている。

今日も朝から雨の降るなか、ヤクスギランドへ。

歩きはじめて間もなく、雨足が強まってきたかと思うと、あっという間に屋久島らしい土砂降りの雨となった。

荒川の支流に架かる「天柱橋」に差しかかると、川は轟音とともに濁流となって、今にも橋を呑み込まんとするほどに増水していた。

100619_2 足もとを「ド迫力」で駆け下っていく川の上を、ふと訪れた恐怖を押し殺しながら、そっと渡る。

この島の自然の凄さを、改めて肌で感じた……。

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2010年5月22日 (土)

雨の合間の滝めぐり

100522
大川の滝

屋久島はここ数日、梅雨入りを思わせるような雨が降り続いている。

今日も朝から雨模様だったが、場所によっては晴れ間も覗く、屋久島らしい天気だった。

そんな中、うまい具合に雨を避けるように、島を一周しながら滝めぐり。

どの滝もなかなかの水量で、見応え十分の美しいフォルムを描き、見る者の目を楽しませてくれた。

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千尋滝

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落ノ滝

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2010年4月28日 (水)

布引の滝が名瀑になるとき

100428 大川の滝を訪れたあと、もしやと思って島の北端に位置する「布引(ぬのびき)の滝」にも立ち寄ってみた。

普段はチョロチョロと弱々しい流れで、どうにも見応えに欠けることの多いこの滝。

この日ばかりは、名瀑と呼んでもいいほどに、躍動感に満ちていた。

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2010年4月27日 (火)

大川の滝が美しいとき

100427 数日前のある日、雨上がりに「大川(おおこ)の滝」を訪れた。

そのときの水量によって全く違った表情を見せる滝で、美しいときを狙って訪れても、タイミングをピッタリ合わせるのは、なかなか難しい。

その日は別段狙っていたわけではなかったのだが、いつにない美しい表情を見せていた。

多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい具合の水量で、今までで間違いなく、ベスト3に入るバランスのよさだ。

ただひとつ、三脚を持ち合わせていなかったことを、僕はひどく後悔した……。

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2010年1月28日 (木)

雨の滝めぐり

100128
千尋滝

屋久島では昨晩から明け方にかけて、強い雨が降り続いた。

まるでタイミングを見計らったかのように、今日のツアーは「有名&秘境の滝めぐり」。

朝には運よく雨も弱まり、絶好の滝日和となった。

どの滝も久しぶりに、躍動感に満ちた表情を見せてくれた。

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大川の滝

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お谷ケ滝

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落の滝

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2009年11月10日 (火)

濁流の淀川 by コンデジ

091110 今日の屋久島は、朝から雨。

それでも黒味岳(1831m)を目指すべく、7時半に淀川登山口を出発。

次第に雨脚は強まり、やがてバケツをひっくり返したような土砂降りとなった。

視界も悪く、風も強まりつつあったため、日本最南端の高層湿原・花之江河(はなのえご)でやむなく断念。

行くときは、穏やかで澄み切った表情を見せていた淀川(よどごう)だが、帰りに渡るときには、いつにない濁流となって、不気味な表情を浮かべていた。

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2009年11月 1日 (日)

モノクロームの激流と紅葉

091101 今日、久しぶりに山中で大雨に降られた。

島に大量に降り注いだ雨は、一気に沢へ流れ込むと、至るところで増水し、轟音を響かせていた。

日没直後に通りかかった荒川では、モノクロームの激流と鈍い赤色を放つ紅葉が、玄妙なコントラストを描いていた。

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2009年10月27日 (火)

淀川の紅葉

091027 山の上は、だいぶ紅葉が進んでいる。

標高1380メートル付近を流れる淀川周辺も、コハウチワカエデが鮮やかな彩りを添えていた。

比較的天候が安定するこの時期、屋久島の山を歩くには、絶好のときを迎えている。

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