2016年1月11日 (月)

ひと足早い春の競演

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昨日、久しぶりに島の南部にそびえるモッチョム岳(940m)へ向かった。

屋久島の中でも特に温暖なエリアで、毎年春が訪れるのもひと足早い。

この日も春の風景を期待しつつ険しい道を登り詰めていくと、標高800メートルあたりから、僕の最も好きな花のひとつ「オオゴカヨウオウレン」がちらほらと春の気配を漂わせていた。

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一方、標高の低い沢沿いでは、ひと足早く見頃を迎えていた「サツマイナモリ」が、まるで競い合うかのように可憐な花を咲かせていた。

南国の屋久島では、冬らしい冬を迎えないまま、もうじき春が訪れようとしている。

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2015年5月15日 (金)

早咲きのヤクシマシャクナゲ

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昨日、ガイドの仕事で宮之浦岳に登った。

例年5月下旬から6月にかけて花を咲かせるヤクシマシャクナゲだが、所々で早くも花を咲かせている。

上の写真は、シャクナゲ観賞スポットのひとつ、投石平。

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投石平だけでなく、ルート上にはつぼみをふくらませた株もちらほら見られた。

とはいえ、昨年が大当たりの年だっただけに、今年は花芽をつけているものが少なく、あまり期待できそうにない。

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その一方で、ヤクシマミツバツツジはきれいに咲き誇っている。

屋久島は、まもなく梅雨入りを迎えるが、同時に花の美しい季節を迎えつつある。

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2014年3月14日 (金)

愛しのオオゴカヨウオウレン

140314 屋久島の固有種、オオゴカヨウオウレン(大五加葉黄蓮)。

1月頃から咲きはじめ、山中で真っ先に春の訪れを告げる可憐な花だ。

僕の最も好きな花のひとつで、今年も森のあちらこちらで咲き誇り、登山者の目を楽しませてくれている。

140314_02 花びら(正確には花びら=「花弁」ではなく「がく片」)の枚数は、標準的には5枚で、デザイン的にはおそらく最もバランスがよい。

140314_03 花びら4枚バージョン。

140314_04 6枚だとこんな感じ。

140314_05 稀に7枚なんてのもある。

140314_06 1本の花茎に複数の花をつけるものも。

140314_07 標高の高いところなら、もうしばらく楽しませてくれそうだ。

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2013年5月26日 (日)

奥岳彩るヤクシマシャクナゲ【その2】

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昨日の屋久島は天候にも恵まれ、絶好の「シャクナゲ登山日和」となった。

今年のヤクシマシャクナゲは例年に比べて開花が早く、山頂帯はすでに見頃を迎えている。

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特に投石平から栗生岳山頂までのルートは、なかなかの見応え。

満開の株や咲きはじめの株など、緑の山岳風景を華やかに彩っていた。

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宮之浦岳の山頂付近は、まだ蕾が多く、これからが見頃。

宮之浦岳登山をお考えの人は、どうぞお早目に。

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2013年5月19日 (日)

奥岳彩るヤクシマシャクナゲ

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屋久島の山頂帯を彩るヤクシマシャクナゲが、今年も咲きはじめた。

昨日、久しぶりに宮之浦岳ルートを歩くと、投石平では見事に咲き誇る株も。

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紅からピンク、そして純白へと移り変わる華麗なグラデーションが、霧雨の舞う奥岳をしっとりと彩っていた。

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さらに標高の高い山頂付近では、そっちこっちに開花を待つ花芽たちが。

しばらくは登山者の目を楽しませてくれそうだ。

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2013年2月15日 (金)

小さな春、爛漫

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春の足音が、次第に、そして着実に大きくなってきた。

僕の好きなオオゴカヨウオウレンも、そっちこっちで春の訪れを告げている。

昨日登った縄文杉ルートでは、標高1000m付近まで、その可憐な色を散りばめていた。

もうしばらくは、登山者の目を楽しませてくれそうだ。

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2013年2月 4日 (月)

春の気配

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昨日、久しぶりに縄文杉ルートを歩いた。

登山口から間もないトロッコ道のわきで、僕の好きなオオゴカヨウオウレンが春の訪れを告げていた。

残念だったのは、カメラを持ち合わせていなかったこと……。

それはそうと、本格的な春が、もうすぐそこまで来ているようだ。

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2012年6月16日 (土)

今年のシャクナゲは……

120616_2 屋久島を代表する花、屋久島石楠花。

120616 5月下旬から6月にかけて、屋久島の山頂帯を彩る妖艶な花だ。

120616_3 淀川登山口から宮之浦岳に至る南側のルートは、昨年同様、いわゆる裏年で花は少なめ。

それに対して、宮之浦岳から縄文杉方面へ向かう北側のルートは、いつになく豪華絢爛に咲き乱れていたという。

その時期に北側のルートを歩く機会がなかったのは残念だが、来年こそは、「天空の花畑」が山一面に展開することを願う。

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2012年3月21日 (水)

山の上の小さな春

120321 標高1000メートルを超える小花山から天文の森に至る一帯では、オオゴカヨウオウレンがひと足遅れて見頃を迎えている。

一方、縄文杉へと向かうトロッコ道の傍らには、まだ一株ではあるものの、早くもサクラツツジが花を咲かせていた。

オオゴカヨウオウレンからサクラツツジへ。

日に日に色濃さを増す、春の気配……。

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2012年2月12日 (日)

今が見頃のオオゴカヨウオウレン

120212 一昨日、縄文杉へ向かうトロッコ道沿いで、10日ほど前に咲き始めたオオゴカヨウオウレンが、そっちこっちで咲き誇っていた。

120212_3 ウィルソン株のあたりでは、まだまだ真冬の様相だが、可憐でたくましい小さな花が、春が近いことを教えてくれている。

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