2012年7月10日 (火)

夏を告げるセミの羽化

120710 屋久島をはじめとする九州南部の梅雨明けは、まだ発表されていない。

とはいえ、7月に入ってから梅雨明けを思わせるような夏空が広がるようになった。

一昨日、ヤクスギランドでは、ハルゼミに交じってヤクシマエゾゼミ(屋久島固有種)が鳴いていた。さらには、ちょうど羽化している個体も。

こうなると夏本番だが、再び雨が続きそうな予報。
本格的な夏の到来は、もうしばらくお預けになりそうだ……。

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2011年7月11日 (月)

巨大ヤンマの羽化

110711 宮之浦岳山頂を目指す途中、森林限界を超えた湿地帯の一角で、巨大なトンボが羽化していた。

ヤンマ系のトンボだとは思うが、この大きさからすると、やっぱりオニヤンマだろうか……。

いずれにしても、あまりのデカさに思わずギョッとしてしまった。

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2011年6月30日 (木)

夏本番!

110630 一昨日、屋久島は観測史上2番目という早さで梅雨明けした。

陽射しこそ真夏の強烈さはまだないものの、ムシ暑い日が続くようになった。

山の上では里よりもひと足早く、ヒメハルゼミの蝉時雨が降り注いでいる。

昨日もトレッキング中にふと気がつくと、トロッコ道の線路わきで羽化していた。

南の島の夏は、まさしくこれからが本番だ。

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2010年11月10日 (水)

ほのぼのな動物たち‐2

(昨日の続き)

101110 さらに森の奥へと足を踏み入れると、2頭のオスのヤクシカが、なにやらヒソヒソと言葉を交わしていた。

木の陰からこっそり様子をうかがっていると……。

101110_2 あ、見つかった……。

Tyumoku_01b【お知らせ】…毎月「壁紙.com」に掲載していた「人気ブログ壁紙」は、10月の掲載をもってお休みとなりました。これまでご利用いただいた読者の皆様、長い間ありがとうございました。
なお、これまで掲載された僕の壁紙は、「自然・風景」カテゴリからダウンロードできます。

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2010年11月 9日 (火)

ほのぼのな動物たち

昨日のフォト・トレッキングのエコツアー。

屋久島の名立たる滝をファインダーに収めたあと、西部林道で動物たちの棲む領域へ。

僕たち自身も自然の一部に溶け込むと、彼らも徐々にリラックス。

101109 僕たちのことなど全く気にもせず、ヤクザルたちは道の真ん中で毛づくろい……。

101109_2 森の中で出くわしたヤクシカは、夕陽を浴びてこの表情……。

何ともほのぼのした光景が繰り広げられたのだった。

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2010年7月 5日 (月)

庭園のガマ?

100705 小雨の舞う、今日の白谷雲水峡。

歩きながらふと、苔むす石の上に違和感のある物体を視界に捉えた。

ケータイカメラをマクロモードしてぐっと近づいても、微動だにしない。

周囲に繁茂するコケといい、シダといい、まるで日本庭園の一角を飾る、まさしく置き物のようだった。

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2010年6月15日 (火)

ヤックル!?

100615 ある日の白谷雲水峡。

七本杉を過ぎたあたりで、見慣れないオスのヤクシカに出くわした。

美しいツノといい、フワフワしたお尻といい、まるで映画「もののけ姫」に登場する「ヤックル」のよう。

苔むす森の中で、遠くを見つめる彼の姿は、どこか気高く、貫禄に満ちていた。

Tyumoku_01b【お知らせ】…6月18日(金)、J-WAVEの「PARADISO」という番組に電話出演します。
「PERFECT WISH」のコーナーで、14:10頃に登場する予定です。東京在住の方は、ぜひ聴いてやってください。
受信エリア外の方も、J-WAVEのインターネットラジオ「Brandnew-J」で視聴できます。

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2010年2月 6日 (土)

南国の白鳥

100206 仕事で永田集落を訪れると、田んぼにオオハクチョウが2羽、佇んでいた。

1月初めごろに飛来したらしく、以前から話題になっていたが、実際に出会ったのは初めてだ。

100206_2 しばらく僕の目を楽しませてくれたあと、寒々しい奥岳を背景に、優雅に飛び立っていった。

それにしても、南国に白鳥とは、なんとも奇妙で素敵な光景だった。

100206_3

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2009年12月25日 (金)

お茶目なシカたち

奈良のシカは“カメラ慣れ”しているようで、逃げることなど全くせず、茶目っ気たっぷりの表情を見せてくれた。

僕は彼らの豊かな表情をカメラに収めるべく、懸命に追い回す。

だって、こんな写真、ヤクシカだったら、まず撮れませんから……。

091225レンズに興味津々……。

091225_2舌をペロリ。と思いきや、ちょっと病気のよう……。

091225_3お食事中、至近距離でカメラを向けても、我関せず……。

091225_4まるで写メ……。

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2009年12月24日 (木)

奈良のシカ

大阪での仕事を終えると、帰りの飛行機まで時間があったので、奈良まで足を延ばしてみた。

「せんとくん」をひと目見たいということもあったが、比較的小柄なヤクシカに見慣れてしまった今、奈良のシカがどれほど大きく見えるか、それを実感してみたかったからだ。

近鉄奈良駅で下車し、まずは、阿修羅像(国宝)で有名な興福寺(世界遺産)へ。

「うわっ、デカッ!」

境内に踏み入り、早速目の前に現れた雄シカの印象は、その一言に尽きた。

091224 興福寺・五重塔

パッと見る限り、ヤクシカの1.5倍ほどの大きさはあるだろうか……。時折見かける子ジカが、ヤクシカの成体と同じくらいの大きさだ。

それよりも何よりも、古都・奈良の街並みに溶け込むシカの風景は、僕の目には新鮮で、貴重な社寺の見学そっちのけで、思わずシカの写真撮影に夢中になってしまった。

091224_2
東大寺・参道

091224_3
東大寺(世界遺産)前

091224_4
春日大社(世界遺産)参道

091224_5
奈良公園・飛火野

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