2016年2月22日 (月)

サイクリング屋久島2016

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昨日の2月21日(日)、今年も「サイクリング屋久島」が開催された。

前日は大荒れの天気で、海の便はすべて欠航。
50名ほどの参加者が来島できなかったものの、大会当日は、打って変って晴天に恵まれ、330人ほどが早春の屋久島を駆け抜けた。

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島内参加者も多く、僕のガイド仲間も数多く100キロコースに参加。屋久島メッセンジャー直営店前をなんとも楽しそうに走り抜けていく。

マイバイクを何年も眠らせている僕は、沿道で応援しているといつもカラダがうずくのだが、我が屋久島メッセンジャーは、大会を少しでも盛り上げようと、第1回大会からブース出店をさせてもらっているため、どうしても仕事で出場することができない。

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それでも、東京でのサラリーマン時代からこの手の大会には仕事で携わっていたこともあり、大会会場にいるだけでワクワクするのだ。

昨年は、日本山岳ガイド協会の資格試験と重なってしまい出店を断念。今回は2年振りの出店となり、久しぶりに「現場」の空気を楽しんだ。

全員がゴールし、夕方5時から後夜祭が始まると、いつか参加してやろうと思いつつ、店を閉めて会場を後にしたのだった……。

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2014年2月20日 (木)

サイクリング屋久島2014

140220 今年で4回目を迎え、もはや恒例となりつつある「サイクリング屋久島」が、先週の日曜日に開催された。

屋久島メッセンジャーも大会を盛り上げようと、第1回大会から出店。

すっかりおなじみとなった(?)ものの、この仕事をしている以上、僕は競技に出場できないという現実がつきまとう。

140220_2 それはそれとして、我々は例年通り、今年も「前夜祭」から参加選手を迎えるべく店を構えた。

140220_3 今年のゲストは、元モーニング娘。の吉澤ひとみさん。

大会前日に予定より遅れて屋久島入りし、屋久島のゆるキャラ「まるりん」らと一緒に前夜祭を盛り上げてくれたが、この日は関東甲信越地方が大雪に見舞われた日。

羽田からのフライトが軒並み欠航するなど交通機関が乱れ、選手や関係者など、屋久島に入れなかった人も多くいた。

大会当日、屋久島地方は幸いにも好天に恵まれた。

朝7時に島の南部・尾之間(おのあいだ)をスタートすると、8時過ぎには島の東部、屋久島メッセンジャー直営店前を続々と選手たちが通過。

140220_4 当社のガイドスタッフも快調に走り抜けていった。

140220_5 昨年も選手をサポートしてくれたMAVICカー。やっぱりカッコよかった。

140220_6 そしてトップの選手は、雲ひとつない青空の下、壮観なモッチョム岳をバックに13時前にゴール。今年も冬の一大イベントが幕を閉じた。

選手の皆さん、大変お疲れさまでした!
来年もまた、お待ちしております!

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2013年2月20日 (水)

サイクリング屋久島2013

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この前の日曜日、今年で3回目となる「サイクリング屋久島」が開催された。世界遺産の屋久島を自転車で一周する、ある意味贅沢なイベントだ。

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屋久島メッセンジャーも地元スポーツアパレルメーカーとして、少しでも大会を盛り上げようと、一昨年、昨年に引き続き今年も出店させてもらった。

スタート&ゴール会場は、これまでの宮之浦(みやのうら)から打って変って、冬は穏やかで暖かい尾之間(おのあいだ)に変更。開催3回目にしてようやく天候にも恵まれ、大会当日はサイクリング日和となった。

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今年のゲストは、芸能界屈指の自転車男、安田大サーカスの団長安田さん。ブレイク寸前の(?)屋久島のゆるキャラ、「まるりん」と一緒に前夜祭を盛り上げてくださった。

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前夜祭では大抽選会も行われ、屋久島メッセンジャーも賞品協賛させてもらった。果たして誰に当たったのだろうか……。

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なんと、団長安田さんをサポートする、ツール・ド・フランスなどでもお馴染みのMAVICのサポートカーが屋久島に上陸。筆者が最も興奮したのが、実はコレ。

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スタートから1時間ほどで、選手が続々と屋久島メッセンジャー直営店前を通過。

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一瞬、月光仮面かと思いきや、ニワトリだった……。

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参加選手の中で断然カッコよかったのが、なんと、自転車ロードレースの元プロレーサー、山本雅道選手率いる「TEAM MASAMICHI」。山本選手の奥様であり、元バレーボール日本代表の益子直美さんも参加し、全員そろってゴール。一般参加だったらしく、あまり表に出られてはいなかったものの、並々ならぬ存在感を放っていた。

大会会場にいると、毎年僕も出場したくなるのだが、来年もやっぱり仕事なんだろうなぁ。
まあ、それはそれで、あの雰囲気は好きなのだが……。

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2012年1月 8日 (日)

快晴の鬼火焚き

120107 正月7日の昨日、屋久島は久しぶりに快晴に恵まれた。

真っ青な空の下、今年も正月を締めくくる島の伝統行事、「鬼火焚き」が行われた。鬼火焚きは、厄を祓い、その年の無病息災などを祈願する火祭りのひとつで、屋久島では集落ごとに行われる。

「屋久島の北海道」とも称される我が船行集落では、鬼火焚きのときは、いつも天気がいまひとつで、あられがパラつくほどの寒さに見舞われることが多いが、これほどの好天に恵まれるのは稀だ。

午後3時、鬼の絵を掲げた「御柱(モウソウチクにマダケとバチバチの木=ハマヒサカキを巻き付けたもの)」に火が放たれると、まさしくバチバチと音を立てながら、炎が御柱を駆け上がる。同時にモクモクと煙が立ち上ると、いつもは灰色の空に融け込んでしまうのだが、今年は青空を背景にくっきりと浮かび上がった。

120107_2 そして人々は、鬼の絵をめがけて一斉に弓で矢を放つ。息子も一緒になって懸命に弓を引き、何度か矢を放ったものの、残念ながら鬼を射抜くことはできなかった……。

120107_3 やがて御柱が燃え崩れ、ある程度火が鎮まったところで、島では「焚きもん」と呼ぶ燃え残った木片を取り出す。これをカズラのつる枝で結んで家に持ち帰り、玄関に「魔除け」として置くのが慣わしだ。

屋久島へ移住して7度目となる鬼火焚きを終え、また新たな1年が始まった。今年はこの日の天気のように、心も気持ちよく晴れ渡るような、そんな1年にしたいものだ……。

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2011年11月24日 (木)

今年も無念の駅伝大会

111124 この前の日曜日、新生・屋久島町としては4回目となる「屋久島町駅伝競走大会」が催された。

我が明星チームは、旧屋久町最後の大会で優勝を飾って以来、町合併後は今ひとつ振るわず、3位以内に食い込んだことがない。

僕自身は5年前に出場して以来すっかり退いているが、娘は昨年に引き続き2年連続で出場。息子も小学4年生ながら補欠としてエントリーされた。もしも息子が出場すれば、姉弟で襷リレーが見られたのだが、残念ながら息子は出場チャンスに恵まれなかった。

111124_2 娘は全20区のうち19区・1.2キロの区間に出場。前の選手とのタイム差は縮めたものの、区間6位という成績で襷をつないだ。とはいえ、区間2位から6位は“団子状態”で、あと6秒速ければ区間2位という決して悪くないタイムだった。

結局、明星チームは、健闘むなしく総合4位という結果に終わった。来年こそは3位以内入賞を目指し、我が子らにも頑張って欲しいものだ。

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2011年10月15日 (土)

町民体育祭@新競技場

111015 先週の日曜日、町合併して4回目となる「屋久島町町民体育祭」が催された。

今年は、かねてより建設中だった安房の「健康の森公園・陸上競技場」で開催。全天候型のトラックを備えた競技場で、観客スタンドは未完成のままだったが、今回が「こけら落とし」のイベントとなり、鹿児島実業や神村学園の陸上部を招いたセレモニーも行われた。

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111015_3 前回、我が安房チームは総合3位という結果に甘んじ、僕自身、選手としての出場機会はなかった。

ところが今年はどういうわけか、ほとんど経験のない「輪回し」のリレー選手として声が掛かり、しかも本番2日前になって、急遽「総合リレー」にも出場することに。「輪回し」は何度か練習を重ね、どうにかコツをつかんでひと安心していたものの、総合リレーはぶっつけ本番で臨むほかなかった。

午前中の競技を終えた時点で、安房チームは暫定1位をキープ。その後、妻と娘が出場した「玉入れ競争」は3位、僕が出場した「輪回しリレー」も3位、そして「綱引き」は2位と、高得点が狙える種目で上位に食い込むものの、いずれも1位を逃し、優勝争いは最終種目の総合リレーにまでもつれ込んだ。

111015_5 総合リレーは、小学生から50歳代まで12人がバトンをつなぐ、最も盛り上がる競技。第11走者の僕が走るのは、40歳代男子の区間で、400メートルトラックのコーナー部分。距離にして約100メートルだ。

号砲とともに全8チームがスタートを切ると、安房チームは少々出遅れ気味で、序盤は後方につけていた。バトンが高校生に渡ったあたりからグングン追い上げ、僕は3位の位置でバトンを受け取った。どうにか2位の選手の背中を捉えるもコーナーでは抜き切れず、3位のままバトンパス。アンカーの50歳代男性がゴール直前で1人を追い抜き、宮之浦チームに続いて2位でゴールテープを切った。

僕はとにかく競技を終えてホッとしたものの、やはり最後の総合リレーで宮之浦チームを捉え切れなかったことが大きかったようで、最終的に総合優勝は宮之浦チーム、我が安房チームは今年も総合3位という結果に終わった。

今では、縄文杉まで往復約22キロを歩いても筋肉痛になることはないが、たった100メートルのダッシュで、翌日は久しぶりに全身筋肉痛に襲われた。そろそろ自分の年齢を自覚しないといけない時期に来ているのかもしれない……。

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2011年2月20日 (日)

雨中のサイクリング屋久島

110220 朝から雨の降りしきる中、選手たちは6時45分に宮之浦の火之上山埠頭をスタートした。

スタート地点から屋久島メッセンジャー直営店までは約15km、時間にして30分前後だろうと予測。僕たちスタッフも応援しようと、ショップの前で選手が来るのを待ち続けた。

110220_2 そして7時半ごろ、トップの選手が姿を現すと、続々と選手たちがやってきた。なかには当ショップをエイドステーション的に利用する選手もいて、ちょっぴりお役に立てたようで嬉しく思った。

110220_3 その後、スタート・フィニッシュ会場に向かい、昨日に引き続き出店。

110220_4 準備を整え、ひと息ついた12時を過ぎたころ、早くもトップの選手がゴール。その後も次々と選手たちが帰ってきた。

110220_5 昔は僕もこうしたイベントに参加したものだが、あの独特な雰囲気に懐かしさを感じた。

来年は参加したいと思いつつも、少しでも大会を盛り上げるため、やっぱり仕事しないといけないよなぁ……と、葛藤に苦しむのだった。

参加した選手の皆さん、雨の中、本当にお疲れさまでした。
ぜひまた、来年もご参加ください! もちろん、当ショップを非公式のエイドステーションとして開放しますよ。

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2011年2月19日 (土)

サイクリング屋久島に出店!

110219 明日、待ちに待った「2011サイクリング屋久島」が開催される。

今日は朝から冷たい雨が降りしきる中、宮之浦にある屋久島離島開発総合センターで参加者受付と前夜際が行われた。

110219_2 受付会場の入口横で、サンケイスポーツと共同で屋久島メッセンジャーも店を構えたが、冬に逆戻りしたような寒い一日だった。

予報では明日も雨。しかも風が強まりそうだ。

選手の皆さんにとっては、厳しいレースとなりそうだが、くれぐれも事故のないように頑張って欲しい。ご健闘を祈ります!

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2011年1月 9日 (日)

鬼火焚き2011

110109 正月7日の金曜日、今年も島の伝統行事、「鬼火焚き」が執り行われた。

鬼火焚きは、厄を祓い、その年の無病息災などを祈願する火祭りのひとつで、屋久島では集落ごとに行われる。

僕の住む船行集落では、朝からあられ混じりの小雨が降る中、区の役員を中心に準備を行った。

いつものように、ひとつの班がモウソウチクを伐ってくると、別の班が伐ってきたマダケやバチバチの木(=ハマヒサカキ)をカズラで巻き付け、鬼の絵を掲げる「御柱」を組み上げる。そして、鬼を射るための弓矢をつくったら準備完了だ。

110109_2 点火時刻は午後3時。妻は仕事、子供たちは東京に帰省中だったため、今年は僕ひとりで会場へ。

点火役は、本厄を迎えた男性が務めるのが習わしだが、今年は該当者がいなかったため、前厄の一人が火を点けた。

すると、待っていましたとばかりに、皆一斉に矢を放つ。

今年はいつになく命中率が高かったようで、人々は口を揃えて「今年はいい年になっかもね」と話していた。

110109_3 ちなみに、同じ日の晩に執り行われた「門回り(「祝い申そう」ともいう)」。今年僕は、喪中のため参加できなかった。そのせいか、今ひとつ正月を締めくくった実感がないままだ……。

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2010年11月15日 (月)

無念の駅伝大会

101115 昨日の日曜日、島を挙げての一大イベント「屋久島町駅伝競走大会」が行われた。

集落対抗によるガチンコ勝負の大会で、僕も4年前に一度だけ出場したことがある。集落のプライドがかかっているだけあって、そのプレッシャーたる相当なものだった。

僕の住む船行(ふなゆき)集落は、旧屋久町時代から強豪といわれる「明星チーム」。合併して屋久島町になってから成績は今ひとつだが、実力十分のチームだ。

その明星チームの小学生代表として、ウチの娘が小学5年生ながら出場することになった。親としては真っ先に応援に駆けつけたいところだが、屋久島メッセンジャー直営ショップの従業員、T君も同じ明星チームの30代男子代表として出場。それはそれで喜ばしいことだが、それはつまり、僕が店に立つということにほかならなかった。

せめて少しでも駅伝出場という貴重な経験を娘と共有したいという思いから、前日の試走には僕も付き合った。実際に走る区間を一緒に走ったのだが、流し気味ではあったものの、思いのほか早いペースで走る娘に、僕は目を細めながら着いて走った。ほんの数年前までは、一緒に家の近くの休耕田をゆったりとジョギングで走ったものだが、子どもの成長は早いものだ。

101115_2 そして迎えた大会当日。自宅で娘を送り出すと、僕はショップで仕事をしながら、防災行政無線による実況に耳を傾けつつ、妻からの電話報告を待ちつつ、気が気でない時間を過ごした。

競技が終了し、結果を伝える防災無線によると、我が明星チームは出場12チーム中6位。残念ながら今一歩の成績に終わったようだった。

そして夕方、閉会式を終え、詳細な記録が出たと妻から連絡があった。娘の個人成績はというと、1.4キロの区間を5分8秒というタイム。1人抜くも、区間8位という成績だ。順位こそ今ひとつだが、1キロ3分半少々で走っているのだから、決して悪いタイムではない。あと少しタイムが伸びれば上位に食い込む位置につけていた。

今年はチームとしても、娘としても、そして僕としても無念な結果に終わったが、娘には来年も出場を目指して頑張ってもらいたい。そして、今度はどうにかして応援に駆けつけよう。そう誓うのだった……。

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